ひとりごと。

特に意味もない、発言のメモ帳。故にひとりごと。

ニートが考えていることについて。

必死に働いている人には失礼な内容になるだろうけれど、ニートは別に働きたくない人だけではないと思う。かくいう自分も世間一般から見ればニートである。実際は家事や買い物も少しだけだがやっているため厳密に言えばニートではないのだ。

 

そもそもニートとは"就労や勉学もしておらず、家事などの家族の手伝いもしていない人"(面倒なのでかなり要約した。間違いがあったら指摘してほしい)を指すのである。これを基準に考えると、本当にニートな人は少ないのでなかろうか。

 

引きこもりの人はどうしても実家暮らしになってしまう。そうなるとどうしても家族の手伝いぐらいはしなくてはならなくなってしまう。働かざる者食うべからず、なんて言葉があるぐらいだ。洗濯物を畳んだり、食器を洗ったり、掃除をやったり。これらを少しでもやれば、ニートの定義から外れる。じゃあお前はなんだと言われたら言い返せないが、ニートではないことは確かだ。ただ、日本の世間一般では働いていない=ニートという安直な考えが浸透しすぎてしまっているだけだと思う。あとは便宜上ニートの方が分かりやすい。

 

じゃあなんで働いていないんだ、と言われたら正直困ってしまう。色んな原因があり、しかも人によっては複数あることもあるからだ。自分も精神障害を主な理由にしてはいるが、他にも原因がなくもない。他人においそれと言えないだけだ。

 

ここまでだらだら書いてしまったが、要はニートにもそれなりの理由があるのだ。働きたくない、朝起きるのが面倒。そんなサボり魔みたいなニートは今は希少な存在だ。そもそも人間は怠惰ではあるが働く生き物だ。働くことそのものが嫌いな人はそこまでいないはず。

また、ニートは家にいる分、ネットやニュース、本で情報を収集している。そうすると知識だけが増えていって行動が伴うことが少なくなり、その不安で社会に出ていくための自信を失っていくのだ。さらに知識だけがついて技術がついていかない場合もある。そうなるとどん詰まりになる。色んなことを知ってはいるのに、それを活かせる場所がなくなる。そうして匿名で発言できるネットにのめり込んだりして、さらに働きづらくなる。負のスパイラルだ。

 

冷静に世の中を見ていることが多い、希望を抱けないニート。見た目だけでは怠けているようにも見えるが、我々は色んなことを考えていて、考え過ぎるからこそ動けない。そんな現状を誰かに知ってほしいと思う。

理解はしなくてもいい。けれどこんな考えもあると言うこと。それだけが伝われば幸いだ。

 

以上、ヒキオタニートの言い訳でした。

 

ベルソムラ君を頼りに今日も寝れるように祈りながら、日記は終わり。

やらねばならないこともあるのだから、少しだけ頑張れればいいな。