ひとりごと。

特に意味もない、発言のメモ帳。故にひとりごと。

卑しくはなりたくない。

心が貧相になっていくことほど醜いことはない。特に他者を羨むだけでとどまらず、嫉妬して悪いところを粗探ししようとしたり、自分の方が地位が高いだの勝ち組だと考えたりすることだ。そうなってしまったら悲しくならないのだろうか。

どんなにお金を持っていてもそれを有効活用しなければただの置物と化す。高価なものを身に纏っていても仕草や中身が伴っていないと似合わなくなる。それと何一つ変わらないと言うのに。

 

我が家でもそうだったが、とにかく他人と比較して幸せかどうかを判断する人の多いこと。自分で幸せだと思えばそれでいいのではないのだろうか。そこで他人を見て判断するようでは幸せの価値なんて解らないと思う。

生活水準がいくら普通だろうとそんなことでは満たされない。自分が幸せだと思える事柄がわからないのだから。

 

私自身、今生きている現状は満たされていないと言える。しかしそれは経済的理由でも、愛情的な理由でもなく、人間として「生きていない」からだ。

機械になれないのなら、少しは人間らしく生きてもみたい。普通に喜んだり、悲しんだり、怒ってみたりしたい。働きたい。自由に生きたい。

けれど、それにはハードルが高過ぎるだけ。少しずつ妥協しつつ、そんなささやかな願いを叶えてみたい。

私はそれが出来たら幸せになれると思う。他人からみたら貧相なものに見えてもだ。

本当に幸せと感じることは他人如きに侵されるようなものではないはずだ。他人を見て急にその幸せが小さく感じたり、冷たく冷えてしまうようなものでもないはずだ。きっと。

 

食事が出来なくなりつつあり、食事を普通に出来る幸せを夢見つつ、今日の日記は終わり。

頭がおかしくなりつつも生きている。死にたくなりながらも夢を見る。

人間は変わった生き物だと思う今日この頃。